レンタルプランを発表します。見守りシューズの購入法は2年間の通信料を一括で納入していただく契約しかありませんでしたが 御利用者の要望が多かったGPS機器レンタルプランも開始することになりました。 1.初期費用0円プラン 見守りシューズ各種を分割払いにしお支払いいただき、GPS機器を月々レンタルすること...
標準型の機能強化新製品の出荷が始まります。 その中でも標準型も機能強化を図り、旧商品より耐久性を向上させました。 標準型も昨年までのものより以下の改良を行っています。 1.耐久性の向上 セメンティング製法(甲革部分と底を接着して製造)からマッケイ系製法甲革部分と底を縫製して製法)に変更...
見守りシューズの新しいラインナップが決まりました。標準型 今までと同様のスエードタイプです。靴の製法を見直し改善しました。靴底を接着でなく縫製し靴底もポリウレタン成型底に変更しました。GPS装置が飛び降りた時の衝撃で壊れないように保護カバーを装備しました。 合成革型 外側のスエードを合成革に替え耐久性を向上しました。...
新製品を出すことになりました。発売して12か月ほど経ちますが、多くの方に御利用いただいており感謝しております。 その中でも何人かは靴の追加注文も多数みられました。 お話を伺うと「一日に20kmも歩いてしまう」「毎日日課で数キロ歩く」などのお話をいただきました。 ...
見守りシューズの機能変更並びに機能強化1.飛び降りなど衝撃によるGPS機器破損が見られたため、保護ケースを新設しました。 2.水没による無線充電機器不良が散見されたため、無線充電機構を廃止し生活防水機能を確保いたしました。 3.無線充電を廃止したため、機器を取り出して充電する必要が出てまいりましたが、充電の利便...
Facebookに見守りシューズを配信増え続ける認知症の高齢者の中でも徘徊による事故や関係者の負担は増加するばかりです。 弊社では平成21年度から総務省の「ユビキタス特区事業」の指定を受け、携帯電話を利用した独居高齢者・軽度身体障害者向け「緊急通報システム(ユビキタス見守りシステム)」の開発と実証を行ってまい...
第1回高齢者見守りネットワークサービス検討会日時 平成27年7月16日 13時30分~15時30分 場所 県立文学館 参加者 自治体 33名、県 3名、大学 3名、企業 1社、協会 1団体 (総人数 42名) 講演「『地域支援事業(新しい総合事業)』の概要とコールセンターへの期待」...
高齢者見守りネットワークサービス検討会が開催されました参加者 自治体 16名、県 2名、大学 3名、企業 2社、協会 1団体(総人数 33名) 講演内容「高齢者を取り巻く現状」 日本の人口構成の推移は2060年、高齢者の占める割合は40%と大幅に増加する状況において、行政の役割は公的サービスの提供から地域で支え助け合えるし...
徘徊者を発見する「見守りシューズ」を発売します。認知症による徘徊が大きな社会問題になっています。 身守りシューズがいち早く発見します。 小型GPSを内蔵した高齢者専用シューズを開発しました。 人工衛星(GPS)と携帯の基地局を使い住宅用の地図情報で正確に素早く位置情報を届けます。...
やまなし市民活動交流フェスタ参加山梨県安心安全見守りセンターは、平成25年11月16日(土曜)、17日(日曜)に小瀬スポーツ公園で開催された「やまなし市民活動交流フェスタ」に今年も参加しました。 今年は2日間とも天候に恵まれ、特設ステージではヴァンフォーレ甲府のヴァンくん体操・握手会や柿の種飛ばし大会...