見守りシューズの新しいラインナップが決まりました。
標準型 今までと同様のスエードタイプです。靴の製法を見直し改善しました。靴底を接着でなく縫製し靴底もポリウレタン成型底に変更しました。GPS装置が飛び降りた時の衝撃で壊れないように保護カバーを装備しました。
合成革型 外側のスエードを合成革に替え耐久性を向上しました。 基本的な機能は標準型と同様です。カラーは茶色のみ。 ひも靴風ですがジッパーで開けるタイプですので高齢者に優しい履き心地です。 内側はゴア仕様になっていますので冬でも暖かい靴です。
マイスター型 日本人の骨格データーを基にした足型(木型)使用し足に馴染み不快感をあたえません。
ドイツ国家資格であるシューマイスターを持った職人が作っています。
靴底は圧縮樹脂パルプボードを採用し長時間の歩行にもビクともしません。